
藤沢まつりのフィナーレを飾るのは、名店ビルのはぜの木広場ステージで開催された福島県いわき市友情応援フラガールの第2弾です。

まずは腰蓑姿で登場です。

腰蓑もじゃyらじゃら振れるけれども、手に持ったじゃらじゃらも振り回します。

腰を目一杯振り回します。

後ろを向いているダンサーを前を向いているダンサー

手を上げます

腋毛かと思ったら、長い髪が肩から垂れていただけだった・・・(笑)

このポースはフラダンスの基本中の基本ですね。

これならどうだ、と言わんばかりの迫力ですね。

引いてみたら、バックのダンサーはうんこ座りをしてました。

今度は手前のダンサーがうんこ座りします。

そして、7名全員が立ち上がります。

この手つき

腰蓑は落ちたりしないのだろうか?

しぇ~

頭の上にも蓑が・・・

視線きた

斜め上を見つめます。

雨降ってきたかな?

違うでしょ?

この木邪魔だな

紅い布を巻いたダンサーがここで入ってきました

この目がなんとも色っぽい

布を巻いているだけだから、横から見ると、太ももがまる見えです。

おっと、布がずれ落ちて危ないことになっているぞ!

こちらは大丈夫のようだ

なんとか持ちこたえた

次はひらひらのスカートで登場。

手を上げます。

きわどい角度

吠えています

ハンドパワーを贈ります。

ハーイ

腰振る腰振る

ぼよよ~~~ん

このくらい・・・です。

いつの間にか赤い腰蓑軍団に変わっていた。

また、腰を振ります

このブラジャー痛くないのだろうか? もっと緩く締めればいいのに・・・。

こちらの子はフラダンサーとしては、肌が白い方だ。

みんな手を上に伸ばします。

今度は、青い腰蓑軍団が紛れ込んできた

本当に楽しそうですね。

太ももが露わに

視線を送ってきてくれるんだけど、動きが早くてブレる

いよ~・・・ちょっと脇腹のあたりの脂肪分が気になりますが・・・。

ありゃま~、これだけの運動量でも消費しないとは・・・。

踊りが激しすぎて、へその位置がずれてしまったぞ。

見たかぁ~~

今度はオレンジ色の腰蓑のダンサーが加わってきた

いきますよ~

「ステージの真下のみなさんもいいですか?」

それではそろそろいくわよ~!

このポーズでストロボ焚いたのは誰だ??? まあ、確かにキマッたポーズですが・・・。

びっくりして引いてみます。気が付くとステージの上は色とりどりになっていました。

後ろを向いて腰をフリフリ

前を向いて祈りを捧げます

「ちゃんと聞いてる?」

「聞いてないのぉ~???」

「それならこうよ」

「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれる?」

上半身アップで

このステージは建物に囲まれたライトコートのような広場なので、撮影はちょっと厳しかったです。

えいえいおー

神よ~

親指だけはちょっと立てて

ステージが終わりました、激しいダンスでちょっと息が切れた様子です。

それではみんなで記念撮影です。

視線きました。首筋に汗が光っています。

親指立てたり小指を立てたり、キメのポーズは人それぞれですね。

右下の子はせっかくの記念撮影なのに、顔を隠さなくても・・・。

それじゃあ、また逢いましょうね。福島県の皆さんが元気になりますように・・・ありがとう。

こうして去っていきました

帰りは駅の方に向かいます。

「フラダンサーのしなやかな手のポーズにはそれぞれ意味があるんですよ」

そうなんだー

駅前には平常が戻ってきた

フラダンサーの熱演による非日常の世界もだんだん冷めてきて、こうして、街はいつもの日常を取り戻すのだ。

みなさん、楽しんでくれたようだ。