コスプレ会場では、初音ミクに扮したコスプレーヤーさんが登場
喉に指をあてて、声を整えます。
脇の下もきれい
気合をいれて
両手を股の下へ
遠くのカメラマンへも視線を
じっと見つめる
ワタシ・・・
ハーイ
どう?
いいんじゃない?
こうかしら?
ズームアップ
そして、視線がきたので・・・
まずは右目をアップ
左目もアップ
この自然な歯がかわいい
おいおい、そんなにカメラを低く構えるなよ・・・
反対側のカメラマンにもサービス
さすがに髪が長い
それにしても、沢山のカメラマンに囲まれています。
座り込んでしまいました。
ポーズを取ります
ちょっとちょっと・・・
今度はお尻をついて座りなおしました
こちらを向いてくれました
ますますヒートアップしそうな雰囲気です
横の方からもお願いコール
正面からもお願いコール
とうとうペタッっと座ってしまいました
さて・・・と
また反対側に方にサービスを開始します
この取り巻き姿はさすが初音ミク
バーチャルが3Dになるとこんな感じなんだな
後ろ姿もなかなかいいもんだ。
そして、前かがみに・・・
「見て見て」
また、こちらを向いて座りなおした時に、チラッと見えてしまったのが、敷いているマット。これならお尻が汚れないし、コンクリート地面で固かったり、冷えることもない。
どこを見ているのだろうか?
さすがに疲れてきたようだ。手前のカメラのモニターにもばっちり
では、こっちも縦位置で
360度のカメラマンに向かってポーズを取らなくてはならないから大変だ
視線きた
ビデオ撮りのカメラもあるようだ。
なにかちょっと考え事しているような・・・
そして、ポーズ
「どっこらしょっと!」
この光の当たり具合は、誰か照明係もいたようだ
ここで膝をついて
立ち上がった・・・
こうして、日が暮れてどんどん暗くなっても、みんな撮影を続けていた。