川崎市在住の永松真依さん、当時23歳です。
ちぃっと体を曲げるポーズがかわいいですね。
ちょっとアップで。首のホクロがチャームポイントです。
ステージの上から、視線をもらいました。
相変わらず、こちらも足はきれいですね。
この衣裳は、作製するのに、数十万円もかかるとのことだが、イベント終了後は、織り姫にプレゼントされるのだ。
ちょっと瞑想中。
自己アピールタイムです。
後ろで、内山さん、本郷さんも見守ります。
左手方面を気にしています。
ステージ後のお披露目で、視線をもらいました。
麦わら帽子が可愛いですね。
夏場なので、ちょっと汗ばんでいます。
このまっすぐな視線に思わずうるうるします。
目の下に、泣きぼくろも発見しました。
うれしそうですね。
お次は浴衣姿でのイベントです。視線がまっすぐ来ていますね。
マイクを受け取ります。
今度は右手に視線を送ります。
こうして、2011年の湘南ひらつか七夕まつりは、織り姫とともに終了しました。東日本大震災の影響で、この年は恒例のオープンカーによるパレードがなかったのが残念です。